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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト 

パイレーツ


大迫力の映画でした!
でもこの映画のあとは、ちょっとイカ刺は食べられないかな(笑)

この映画、コミカルな部分は子ども向きかな?と思わせるところもあるのですが、ストーリーはちょっと複雑なところもあり。そういう自分も前半の説明的なところではトロッとしてしまいました・・・思い切り娯楽映画として2時間以内にまとめてもらったら言うことなしです!

今回は海賊ジャック・スパロウと“深海の悪霊”デイヴィ・ジョーンズとの戦い
そこへ、前作の仲間の鍛冶屋職人のウィル(オーランド・ブルーム)とエリザベス(キーラ・ナイトレイ)の引き裂かれた恋の行方と、ウィルと父親のビル・ターナー(ステラン・スカルスガルド)の父子の愛などが絡んで、チャンチャンバラバラが繰り広げられるわけですね。

とにかくアクションシーンの特撮の迫力はすごいです。そして得体の知れない深海人間や人食い島の住人のメイクの恐ろしいことオドロオドロしい描写はロード・オブ・ザ・リングを思い出しました。ウィルのお父さんのスカルスガルドは顔がフジツボだらけ(ギョ!!)さらにすごいのは、悪霊のイカ男デイヴィ・ジョーンズ!!素顔が出てこないビル・ナイですが、彼だとわかって見てると確かにビル・ナイでした(笑)しかし、ヌルヌルベトベトのイカの顔で、目と口だけしか出してなくて息できたのかな?

そして、なんたって魅力的なのはジャック・スパロウのジョニー・デップ
のらりくらり、いい奴なんだか食えない奴なんだか、可笑しくてカッコよくて、しかも繊細な仕草に見とれてしまうという、まさしくデップにしか演じられない変わり者!!
例えば、「ダ・ヴィンチ・コード」はトム・ハンクスではなくてほかの誰かに・・・なんて考えられるけど、このジャック・スパロウはデップしか考えられない。というか、デップがこのジャックという男のキャラクターを作り上げたんでしょうね。台詞がなくても、彼の表情と体の動きを見てるだけでも充分に伝わってくる面白さと存在感。さすがです。

そうそうこれを言わなくては!
前作ではジョニー・デップばかりが目立って、二枚目オーリーの影がちょっと薄かったのですが、今作ではオーリーがとても逞しくなって見応えありました。エリザベスのキーラ・ナイトレイも気丈なお嬢様にぴったり。彼女の、自信過剰のジャック・スパロウに目もくれない扱い方には小さくガッツポーズしてしまった私でした (笑)

もう来春公開のシリーズ3のチケットが発売中。
確かに次回作を充分に意識したエンディング。
やるな~~。

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『ダ・ヴィンチ・コード』  ダン・ブラウン 

映画を観てから読み始めました。

途中、歴史的なこと宗教的なところで躓くところはありましたが、よくできたお話だなぁ~と、ただただ感心するばかり。フィクションとわかってても、キリストにまつわる数々の伝説、ひょっとしたら?と思わせる部分があってなかなか面白かったです。
その一つにディズニーのエピソード。女神崇拝を唱える思想が、ディズニー映画に使われるバラの花や女性主人公に現れてるというくだりには、ほほうーと唸ってしまいました。フィクションとわかってもすごい説得力。

さらに映画のあとに読んだので、情景やそれぞれの登場人物の顔が浮かんできて楽しめました。トム・ハンクス、オドレイ・トトゥは適役だと思います。フランス警察のファーシュは、ジャン・レノじゃないほうがよかったかなあ。もっと曲者っぽい役者さんだったらよかったと思います。
一番ドンピシャなのは、ティービング演じるイアン・マッケラン!!
頭が切れてちょっと狡猾な一筋縄ではいかない学者にピッタリでした。

あと、本を読んで思ったのは、オプスデイのアリンガローサ司教(アルフレッド・モリーナ)とシラス(ポール・ベタニー)のエピソードや心情が映画ではかなり説明不足だったこと。映画ではアリンガローサという人物が、どう物語に影響を与えているのかよくわかりませんでした(^^;)。本ではけっこう同情したり感動する場面があったので残念でなりません。あれこれ考えると、もっと長い映画になっもよかったのではないかな?まあ、3時間まで。

とにかく原作者の発想のすばらしさなのでしょうが、ルーブル美術館の館長ソニエールが残した謎の数々には圧倒されました。ちょっと謎解きに疲れるところもあったけど。謎の数式、詩篇に隠された秘密。科学と文学を織り交ぜた頭脳的なミステリーですね!!

今はもう一度映画を観て、いろいろ確かめたい気持ちです。

ミディアム ~霊能者アリソン・デュボア~ 

ミディアム

2005年1月から全米NBCネットワークで好評放送中の「ミディアム 霊能者アリソン・デュボア」(原題“Medium”)。米TV界最高の栄誉である、第57回エミー賞で、主演のパトリシア・アークエット(「トゥルー・ロマンス」)がドラマ・シリーズ主演女優賞に輝いた。この話題の最新全米ヒットドラマを日本初放送!
主人公のモデルは実在する霊能者(ミディアム)、アリソン・デュボア。平凡な家庭の妻であり母親であるアリソンが、死者とコミュニケーションできる“霊能者”として犯罪捜査に協力していく姿を描く新感覚ミステリー。意外な真相が待ち受ける犯罪捜査と、家族と暮らす日常、両方で奮闘するヒロイン、アリソンを等身大の視点から見つめてファンの共感を呼ぶこれまでにないドラマにご期待ください!
【公式ページより】   WOWOW 毎週火曜日21時~


7月から始まったのですが、見始めたのが3回目から。
1話完結の45分のドラマです。
あまりドラマは観ないのですが、パトリシアが主演ということでこれはちょっと毎週チェックしたい。
犯罪捜査ドラマといえばヘレン・ミレンの『第一容疑者』を思い出しますね。あのドラマは傑作でした。
パトリシアの方は、霊能者ということでちょっと現実離れした部分はあるのですが、実在の女性であることと、彼女自身が家庭を持っていて、夫が自分の妻にそういう能力をあることを理解したうえで普通の生活をしてるという設定も、ホームドラマを感じさせて面白いです。

パトリシアは相変わらず自然体。化粧もスタイルも!いいですよね~。
そして、ものを見つめる目線が落ち着いていてとっても知的。トーマス・ジェーンとも正式に結婚してきっとプライベートも充実してるのでしょう。

しかし・・・未だにニコ&パトの離婚が残念でならない私。あまりにお似合いだったから。
本人たちはそれぞれ新しい伴侶と幸せな家庭生活を送っているのでしょうが、本人たち以上にひきずってる自分がおかしくもある(^^;そして、将来ふたたび!・・・な~んてことも期待してるのであった(笑)

幸せのポートレート 

幸せのポートレート

サラ・ジェシカ・パーカー、クレア・デインズ、ダイアン・キートン、
ダーモット・マローニー、クレイグ・T・ネルソン、ルーク・ウィルソン

バリバリのキャリア・ウーマンの女性が、クリスマスに初めて恋人の家に招待され、恋人の家族と彼女との間で起こるすったもんだを描きながら、本当の幸せとは?と語りかけてくる物語。そして、最後には温かい家族のありようをさりげなく見せて、笑ったあとにちょっぴりじ~んとさせるハートウォーミングコメディでした。

クリスマスとあって遠方に住んでいる兄弟たちが親元へぞくぞく集まってくる。
主人公のサラ・ジェシカ・パーカーは頭は切れるが、でもどこか周りから浮いてる。そして自分の意見はちゃんと言わないと気がすまない女性。クリスマスプレゼントに見せる優しいところもあるのですが、友だちにいたらちょっと苦労しそうなタイプ(^^;
そこへもってきて恋人(ダーモット・マローニー)の両親、兄弟もみ~んな個性的。しかもアメリカにありがちな、ママ至上主義的な家庭。なんたってママがダイアン・キートンですから。糊のきいたパジャマのエリさえ立ててるようないかにもなきっちりママ。彼女の恋人にはたくさんの弟妹がいて、1人の弟は難聴でしかもゲイ。(ゲイの兄弟はアメリカ映画にはありがちな設定)家族は手話で話したりします。それぞれの家庭には家庭の色があって、同じアメリカ人でもやっぱりそりの合うヤツ合わないヤツがいるわけで。

でも、はたから見てるとどっちもどっちじゃないの~~って感じでした
いくら好きになれないからといって寄ってたかって、サラ・ジェシカを集中攻撃するのも大人げないし、、また正しいからといって言っていいこと悪いこと、またそういう空気や場面を読めないサラもサラ。要するに、みんな自分の言いたいことを言うだけなんですよね。

「がんばり過ぎないで。ちょっと肩の力抜いたら?」と傍らからちょっと覚めた目で見てる恋人の弟とサラ・ジェシカの妹の存在が救い。このサラ・ジェシカの妹のクレア・デーンズは美味しい役どころでしたね~。清潔感あってステキでした。

結局、皆が”ありのままのあなたが一番”というところに落ち着くのですが、カップルとは意外にタイプが違ったもののほうが上手くいくのかもしれません。どっちも真面目じゃ息が詰まる。お互いにない部分に魅力を感じたり、ないところを補うところに愛を感じるものなのかもしれませんね。

たくさんの登場人物が出てきますが、見所はやはりサラ・ジェシカ・パーカーでしょう。あれだけの個性的な女性、しかも生真面目な女の嫌な部分を誇張させたキャラクターをリアルに演じてくれて、可笑しいやら、哀れやら・・・。お見事でした

恋のからさわぎ 

恋のからさわぎ


99年。未公開。
渋谷で「ゆれる」を観た帰り、レンタルショップでやっと発見!字幕と吹き替え1本ずつしかありませんでした。予告編に「60セカンズ」が入っててちょっと嬉しかった!

さて、どんな映画かと楽しみにしてましたが、高校生の学園ものでした。ニコラスの「バレーガール」みたいな感じです。アメリカ映画にありがちなオバカっぽいのじゃなくてよかった(^^;

ちょっとネタバレです。

転校生のキャメロンが一目ぼれした女の子はかなりのお嬢様、しかもお父さんがチョー厳しいパパだったのです。男の子とのデートは卒業まで禁止!プロムパーティに出るなんてとんでもない!でも彼女には校内でも有名な堅物のお姉ちゃんがいて、パパが言いました。お姉さんがデートするならお前も許すと。パパは絶対にあり得ないと思ったから言ったのでしょうね(笑)

頭はいいがあまり愛嬌はない、どちらかというと男嫌い、でもロック好き。この堅物おねえちゃん(ジュリア・スタイルズ)をなんとか誰かと付き合わせようという作戦に使われたのがヒース・レジャー!彼もまた筋金入りのワルのレッテル貼られた、泣く子もだまるようなちょっとコワイ男の子。それを誇張した演技が笑えます!ついついお金につられて大役を務めることになるのですが、ジワジワと本気でそのお姉ちゃんを好きになってしまうのです。

で、最高なのは、ヒースが放送部とブラバン部を買収して一人でマイク持って歌って踊る「君の瞳に恋してる」もう、もう、嬉しはずかし、かっこいい~ウハ~、可愛い~ビックリして呆れながらも照れるジュリアの顔!何度も巻き戻して観てしまいました(笑)

いや~、このヒース・レジャーはいいですね~。いい雰囲気持ってますね~。声もいいな。ジュリア・スタイルズという女の子もぜんぜん美人じゃないけど、1本筋の通った強気なところが好感持てました。そして、たまに見せる(たまにしか見せない)笑顔が可愛かった。
楽しい映画でした~

ゆれる 

yureru

面白かったとも違う、そう、すごい映画を観たな~というのが実感です。
固唾を呑んで画面に釘付け、緊張の2時間でした。
瞬きもできない、ただただ役者の微妙な表情の変化を見逃したくない、そんな思いで観てました。

地方で家業を継いで、父親と二人暮らしする実直な兄(香川照之)と、カメラマンとして東京で自由奔放に暮らす弟(オダギリジョー)。母親の1周忌で実家に帰った弟は、兄と、幼馴染の智恵子と3人で近くの渓谷へ行く。その渓谷のつり橋で事故がおきる。あれは事故だったのか、事件なのか・・・
事故をめぐって、兄弟はやがて法廷に立つことになる。

生き方はちがっても互いに兄弟の絆で結ばれていたはずのふたり。でも一歩心の奥に踏み込むと兄には誰にも見せてない感情があった。意外に知ってるようで知らないのが兄弟の仲なのかもしれません。男兄弟にありがちな二人の心情は本当にリアルでドキドキしました。
ふたりの兄弟の心は、事件をきっかけに疑心暗鬼になり、心に抱いてたものが音を立てて崩れていきます。そして真相がわかる度に、弟の心はいろんな思いでゆれていくのでした。
物語は事件の真相を探る形になってますが、一番の謎は二人の兄弟の心なのです。これは、ある面ちょっとしたホラーより怖いです。

香川照之とオダギリジョーの演技には舌を巻きました!
上手いです!お互いを探るシーンは物凄い緊張感でした。
香川照之の上手さは、すでに定評があります。今回も彼の演技に鳥肌が立つシーンがいくつかありました。そして、彼とがっちり向き合って静かな火花を散らすオダギリジョーの上手さにも驚きました。自然な演技なのに、尊敬、失望、不信、憎しみ、愛情、それらを少ない台詞と表情だけで表し、観てるものの心をつかみます。これほどの印象を与えるのは初めてではないでしょうか。きっと、二人ともこの映画を撮り終えたときはくたくたになったのではないか、そんなことを考えるほど魂が入ってました。

劇場は平日の昼でしたが、年齢層もバラバラでかなり混んでました。でも終わったときは、水を打ったような静けさ。とにかくやられたな~って感じです。




ニコラス・ケイジ、国連会議で多額の寄付 

flix

2006/07/07 FLix movie siteより
『ニコラス・ケイジが、世界中で武器を取る子供たちの問題を解決するため、国連会議で200万ドルを寄付した。ケイジはここ2年ほど国際アムネスティに働きかけを続けており、寄付されたお金はシェルターや医療施設、精神リハビリ・サービスの供給などへ使われる。国連の見積もりでは、現在、世界には少なくとも30万人の子供たちが兵士として活動しており、ケイジは「この寄付がすぐに問題を解決するわけではない」と語っている。』

ダ・ヴィンチ・コード 

ダヴィンチ・コード
もうDVDでもいいかなと思ってたのですが、やっぱり観てきてしまいました。思ってたより面白かったです。本は買ってあったのですが、読まないで観た方が楽しめるというアドバイスの方に従ってみました。多少TVなどで、映画の紹介や背景を説明するものを見てたのでよかったです。本では謎解きが醍醐味だそうですが、私はとにかく振り落とされないように映画についていくのがいっぱいいっぱい。

それでもこの映画の最大のテーマである「キリストは神か」「神とはなんぞや」という部分は興味深く観ることができました。私はキリスト教にはぜんぜん詳しくないので、信者たちがあるものを命をもかけて守ろうとしたり暴こうとしたりする姿に、想像を超えるものを感じました。確かに彼らにとってはキリスト教そのものの存在を揺るがすものなのでしょう。でも、それがエスカレートすると、殺しあいや宗教戦争にもなりかねない。そう思うと生身の人間以上に神を崇めるのはどうも胡散臭く思えて仕方がありません(こんな言い方してもいいのかな?^^;)そういう意味でもラストのオドレイ嬢に語りかけるトム・ハンクスの台詞はとてもよかったな~と思いました。

ルーブル美術館のガラスのピラミッドをはじめ、映像が豪華で美しかったです!ちょっと痩せたトム・ハンクスの教授も好感が持てたし、オドレイ・トトゥも上品さと気丈さを兼ね備えてて、がんばったと思います。イアン・マッケランも大活躍!狂信的信者のシラスのポール・ベタニーは独特の空気を湛えててはまり役でした。あのブルーの目がコワかったり悲しかったり・・・

さて、彼らを頭に思い浮かべながら原作を楽しむことにします。
う~ん、読む本がたまってく

「ウェザーマン」のニコラス 

率直に思ったことを付け足します。
軽く流してください
ちょっと内容に触れてます。


続きを読む

ウェザーマン 

WEATHER MAN


日本未公開。恵比寿ガーデンシネマあたりでひっそりと上映してほしかった作品でした

久しぶりに落ち着いた大人のドラマを観たな~という感じです。ハリウッド映画にしてはとっても地味な映画だと思います。何か大きな事件があるわけでもなく、淡々とひとりの男の心情が描かれてます。でも物語の行方についつい見入ってしまう。とくに男性には身につまされる部分があるのではないでしょうか。

核心には触れてませんが、ほのかにネタばれしてま~す。

シカゴの人気お天気キャスターのデイビットは仕事も順調、それなりの高収入もある。しかしプライベートでは頭が痛いことがいっぱい。別居中の妻は今はほかの男と暮らし始め、15歳の息子と12歳の娘もそれぞれに問題を抱えていた。デイビットはできたら家族とやり直したいと思ってるが、妻や子どもたちからは煙たがられてる。そこへもってきて最愛の父親の病気。カメラの前では笑顔でも、けっこうドン詰まりのデイビットなのです。凍てつく冬のシカゴ。寒々しい風景がデイビットの虚しい心を表してるよう。

家庭と仕事のバランスって大切ですよね~。デイビットをみててつくづく思い知らされます。でもデイビットのちょっと身勝手な性格は、はたからみててもやだな~って思うことも。おお、ニックの映画でこんな風に思うのも久しぶり!(笑)そのちょっといい加減なニックの表情がほんとうに軽い感じで、上手いですよね~(笑)

そんな時、NYでの全米放送の引き抜きの話が持ち上がる。ものすごい出世話!でも、自分の生活は足元から崩れかけている。その狭間で揺れるデイビット。

人の幸せとはどこにあるのでしょう。お金があっても幸せじゃない。人生は天気予報と同じ。それは誰も予想できないもの。確かな予報もできないように、人生に完璧はない。どん詰まりのデイビットはどうやってこのピンチから抜け出られるのか、物語にどんどん吸い込まれていきました。
ラストちかく、デイビットの父親(マイケル・ケイン)が、息子に語りかけるシーンが心に残ります。じわじわ目に涙をたたえるデイビット。果たして彼は家族と再生できるのか、彼の仕事はどうなるのか・・・

      
      
      

ウェザーマン2

デイビットの後ろには天気図はありません。彼はグリーンスクリーンの前で身振り手振りで説明します。立ってるだけで絵になるニック。あんなお天気キャスターがいたら毎日が楽しいな!

ウェザーマン1

週末は子どもたちの送り迎えをするデイビット。悩み多き子どもたちのために自分が何かできないかと、彼なりに努力します

WEATHER MAN1

ウェザーマン3

なぜか、シカゴの人たちに食べ物を投げつけられるデイビット。どうやらTVに出てることで茶化されてるよう。こことぞばかりコーラや食べかけのファーストフッドが投げつけられる。「嫌われ松子」じゃないけど『なんで』状態のデイビット。

WEATHER MAN2

WEATHER MAN

子どものこととなると必死のデイビット!
娘を誘い公園に繰り出したり、アーチェリーを習わせたり。
この子どもがらみのシーンのニックは好感度ばっちり☆
男親の自分がなんとかしてあげたい!の気持ちが前面に出て、
それが空振りになることがあってもそこはご愛嬌。ニックらしさ炸裂です!

ウェザーマン7

妻(ホープ・デイビス)との信頼関係を修復しようと、ふたりでカウンセリングにも通うが・・・

ウェザーマン5

なぜか自分もアーチェリーを習うことに。
的を片目ずつ見つめるニック(笑)



うぇざーまん
う~ん、さすがです。決まってます  

ウェザーマン4

ああ、デイビットのこれからはどうなるの?
晴れ、時々くもり? くもり時々晴れ?

地味な映画ながら、あたふたともがき苦しみ、微妙な男心を体現するニックに見入ってしまいました。インタビューでも初めての役だったと語ってました。その語る姿はデイビット役のままなのに、表情はデイビットではなくニコラス・ケイジでした!当たり前だけど、ああ、演じてたんだ~ってちょっと安心しました(笑)真面目さと余裕を漂わせるニック、その男っぷりに惚れ直しました

マイケル・ケインとは初共演。出番も台詞もさほど多くはないのですが、マイケル・ケインの存在感はさすがでした。あの包容力!あの温かさ!検査で病院に出かけるときも、きちんとスーツを着こなしてるグランパがとってもステキでした

音楽担当がハンス・ジマー。全編に流れるベースの重低音がポップに響く曲は、物語にマッチしてとても心地よいです。それから、デイビットの息子役がニコラス・ホルトくん。「アバウト・ア・ボーイ」のあの少年です。背がスラリと伸びてずいぶん大人びててビックリ。肥満の仏頂面の娘役の女の子も、妙にリアリティがありました。

久しぶりにたくさん語ってしまいました。
最後に・・・

やっぱり私はニックのM字の額が好き(笑)



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