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春の雪 

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原作は三島由紀夫の同名の小説。行定勲監督のトークショー付きの試写会です。三島作品へのこだわりと監督の自信のほどを伺えるインタビューでした。
私は小説も読んでないので、まったく予備知識なしでこの映画を鑑賞しました。三島由紀夫という人はなんてロマンチストなんだろう!というのが率直な感想。大正時代の貴族階級の若い男女の禁断の恋のお話。



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メゾン・ド・ヒミコ 

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犬童一心監督の前作の「ジョゼと虎と魚たち」同様、観終わったあといろいろ感じるところの多い映画でした。好きですね~、こういう映画。

ゲイだった父親は自分と母を捨て、母は苦労の末ガンで亡くなった。そんな父を恨んでいたサオリ(柴咲コウ)の前に、美青年(オダギリジョー)が現れ、父が死期が近いことを知らせに来る。美青年は父の愛人だった。

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チャーリーとチョコレート工場 

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ティム・バートンならではのスパイスも効いてましたが、正統派なファンタジックな映画でした~☆

謎の工場長ウィリー・ウォンカ(J・デップ)が経営する世界一のチョコレート工場。その工場に5人の子供だけが招待されることになる。行けるのはゴールデンチケットが入ったウォンカチョコを当てた子供だけ!ここまでの導入部分が、家族愛と夢に溢れてサイコーに楽しかった!ワクワクです♪少年のおじいちゃん(デヴィッド・ケリー )が可愛かった~~~!!!チビまるこちゃんのともぞう爺さんみたい(笑)


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窪塚洋介 ネイティブアメリカン紀行 

昨夜の特番。素晴らしい番組でした!本来なら昨年5月に収録する予定の番組だったらしい。それが、あの事故のため、今年の7月に延期。

画面に映った窪塚くんは、さっぱりしてアクが抜けた感じ(^^
しかし、あれだけの事故にもかかわらず、こんなに元気になるなんて彼って不死身だなあ~。

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ガタカ 

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ガタカだったかダカタだったかいつも悩むタイトル(^^; 友人に以前いただいたDVDをまた見直しました。
主演イーサン・ホーク。共演ジュード・ロウ、ユマ・サーマン。

近未来のお話。人間は遺伝子操作により”適正者”だけが優遇される時代になっていた。


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徹子の部屋にペ・ヨンジュンさん 

昨日の放送を録画して見ました。
実はヨン様のドラマも映画も一度も見たことがありません。
黒柳徹子さんが大ファンだそうで、あの徹子さんがかなり舞い上がって緊張のインタビューだったというのを聞いて、どんなインタビューだったのか見てみようと思ったわけです(^^

和服姿の徹子さんと、タキシード風のブラックスーツのヨン様。
あのマシンガントークの徹子さんが、確かになんとなくしどろもどろ(笑)
ヨン様は「窓際のトットちゃん」を読んだそうで、自分に娘がいたらこんな子になって欲しいと思った。そして、実際にこのトットちゃんに会えたら抱っこしてあげたいと思った、と語った。それを聞いた徹子さんは赤面(^^;「トットちゃんもこんなに年をとってしまいました」

ヨン様ファンの熱烈ぶりにはいつも圧倒されるけど、確かにヨン様にはなんというか今時の男性にはない不思議な雰囲気がありますね。穏かで品があって。とても33歳とは思えないあの落ち着き。私はトキメキはしないけど、ファンの気持ちはわかるような気がします。
「四月の雪」はこれまでの韓国映画とは違って、実は血縁関係、実は不治の病・・・というのはなくて、フランス映画のような余韻に浸れる映画と聞きました。ちょっと見てみようかなと思ってます.

旅情 

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くり返し見たくなる大好きな1本。
DVDを買ったのに開封もしてなかったもの。
ベネチア映画祭のニュースをみて、思い出して引っ張り出す。

主演キャサリン・ヘップバーン。1955年の作品だからちょうど50年前の作品ですね。キャサリーン・ヘップバーンは大好きな女優さんです。そしてこのサントラも大好き♪

アメリカから憧れのベニスにやってきた中年女性の旅先での恋物語。知的でちょっと生意気、いわゆるできる女のジェーン(ヘップバーン)。仕事に夢中でこの年になるまでステキな男性との出会いもなく今に至る。
それがベニスで、骨董品を扱うお店の男性と激しい恋に落ちる。あまり色気のないヘップバーンが、デートのために思い切りお洒落する姿はいじらしい。そう、まるで「月の輝く夜に」のシェールのように。
ゴンドラに揺られ、サンマルコ広場でのお茶と甘い会話、水の都ベニスの街に沈む夕陽の中のキッス。夢のようなデートが続いた。でも、それはやっぱり夢だった。妻子ある男性と知った彼女は、アメリカへの帰国をためらうことはなかった。身を切るような決意ではあったけど。

この映画の好きなところは、ベニスの美しさはもちろんですが、ジェーンの潔い生き方だと思いました。身を焦がすような恋をしても、己を失うことのない大人の決断。それは自分のためだけではなく、相手を心から思ってのこと。
別れが辛い彼は繰り返す。「どうしてだ」「こんなに愛してるのに」
「ええ、わかってるわ。でも、それは、今別れればなのよ」。なんて冷静なジェーン(涙)
別れてはしまっても、けして後悔のない大切な恋。男の美学とよく言うけど、まさにこれは女の美学ではないでしょうか。ハッピーエンドにならないのに、それぞれの生き方に、どこか希望があるエンディングがステキです。そして、名曲とくちなしの花の使われ方は本当にニクイ。

ああ、やっぱり一度は行ってみたいベニス!!

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