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海を飛ぶ夢 

予告編のハビエル・バルデムの眼差しに惹かれて足を運びました。
海の事故で首から下が全身麻痺になったラモン・サンペドロが、尊厳死を遂げるまでの物語。彼は実在の人。26年間ベッドの生活を余儀なくされてるラモンの苦悩は想像以上のものだと思いますが、彼をとりまく人々、とくに優しい家族の姿に胸がいっぱいになりました。彼らはどんな思いでラモンを見つめていたのか…この映画で一番感動したのは、そう”家族”です。

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8mm 監督コメンタリー 

8mm

99年。「8mm」はニコラスファンの間でも1回で十分という人もいるくらい、いろいろ論議をよんだ作品です。扱ってる題材が恐ろしいのです。当たり前に暮らしている人間が殺人ポルノビデオを作って商売している、それだけで気持ちが重くなる映画です。
でも私はこの作品には、ちょっと思い入れがあります。初めて観た時、それを捜査していく主人公の苦悩・葛藤に共感して泣いてしまったくらいですから。
この作品でのニコラスは、内面的な演技が素晴らしいし、押さえた感じの表情や、事件を追う彼の姿はとても美しいのです。

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バッド・エデュケーション 

主演のガエル・ガルシア・ベルナルに惹かれて観て来ましたが、う~んこれは…。

監督ペドロ・アルモドバル。これまでの「オール・アバウト・マイ・マザー」「トーク・トゥ・ハー」同様、衝撃的な作品ですが、過去の2作との大きな違いは、作り手側の世界観を突きつけられたところでしょうか。自分の中でどう消化していいのか感想に困ってます。映画に登場する映画監督エンリコはアルモドバル監督自身を投影してるとか。

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コーラス 

107

いい映画でした~!不幸な子供たちを使って泣かせようとする内容だったら嫌だなあと、変な先入観をもっていたところもあったのですが、まったく裏切られました。

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『博士の愛した数式』 小川洋子・著 

物語に吸い込まれて、一気に読んでしまいました。

主な登場人物は、事故で記憶が80分しか持たない数学者のおじいちゃんと、
その家で働く家政婦さんとその10歳の息子。

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サイドウェイ 

side way
カリフォルニア、サンタバーバラのゆったりした農園とワインを見ていると、自分も同じような旅をしたくなります。
 主人公マイルスは、2年前に離婚したばかりの中年のさえない国語の高校教師。小説家をめざして執筆中だが、ことごとく出版社から原稿が返される日々。そんな彼と、1週間後に結婚を控えた学生時代からの悪友ジャックが、ワインかかえてのんびり独身最後の旅に出る。

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ワイルド・アト・ハート 

ワイルド・アト・ハート

90年。共演ローラ・ダーン。
ストーリーはデビット・リンチですから飛んじゃってます。 あの人はいったい何?というのがあちこちに登場しますが、そういうのにいちいちこだわって見てはいけません。本筋はセイラー(N・ケイジ)とルーラ(ローラ・ダーン)の一途な愛のお話ですから。

この作品はカンヌ映画祭でも高く評価されました。蛇革のジャケットがトレードマークのセイラーを演じたN・ケイジは この役ですっかりパンクでクレイジーなイメージを持たれたようです。実は私も初めてこの映画を観た時、このニコラスにはぶっ飛びましたから!この熱くてクレイジーな男はニコラスにしか出来ない役かも。でも妙にカッコいいんです(笑)
しかし、暴力あり、娘を偏執的に溺愛する母あり、犯罪あり、セックスありの過激な展開が、ニコラスの”ラブ・ミー・テンダー♪”で締めくくられると、なんともいえない感動に包まれるから、ほんと不思議な作品です。
wild at

マジで彼の歌はステキです♪サントラにはニックの歌が2曲収録されてますが、あんなにいい声なんだから、CDの1枚くらい出してくれてもいいのに~。

月の輝く夜に 

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1987年。シェールの主演女優賞をはじめ多くのオスカーを受賞した作品です。
いきなり画面に美しい満月とあのツインタワーが出てきて複雑な気持ちになります。。。

夫に死に別れ、もう人を好きになることはないと諦めてた37歳のロレッタ。諦め半分で、42歳のジョニーとの結婚を決めたのに、彼の弟と出会った瞬間に恋に落ちてしまいます。
その弟がパン工場で働くニコラス・ケイジ。5年前に事故で片手を失い恋人も去ってしまい、それから人を愛することが出来なくなった青年。その青年とのロマンティックでおかしな恋の物語。

年下の男と恋に落ちてしまった中年女のシェールが可愛い女を演じてます。そして彼女の家族やおじさんたちの夫婦愛も絡めながら、全編イタリアンアメリカンの陽気な雰囲気で、笑いあり涙あり。とてもステキな映画です。
シェールは女心を素直に演じてますが、そのお母さんもいい!そして可愛いおじいちゃんも(笑)。ユーモアたっぷりなんだけど、観終えたあと温かい気持ちになります。この映画は、ニコラスが出てるからというより、映画そのものが大好き!

シェールは相手役のロニーに自らニコラス・ケイジを指名したと聞きます。なんて素晴らしい目の持ち主なんでしょう!当時23歳のニコラスが、心に傷を持ちながらもまっすぐで情熱的な、オペラ好きの青年を熱演してます。ニコラスは今よりだいぶスリムでパン工場でのランニングの後ろ姿はファンの女性の注目の的!!でも私はランニングの後ろ姿より、エプロンをきゅっと巻いた引き締まった腰のラインにドキドキしちゃう。
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ウィンド・トーカーズ 

wind~

こんな臨場感たっぷりの戦争映画は久々。
第二時世界大戦時のサイパン。そこで繰り広げられる物凄い戦闘。半端じゃない爆発と銃撃戦の連続。事前に読んだ記事どおり、まさに自分がその戦場いるような錯覚さえしてくる。

日本軍に読み取られない暗号を話す”コードトーカー”と呼ばれるネイティブアメリカン、ナバホの暗号通信兵と彼を死守することを命ぜられた海軍兵の物語。
海軍兵を演じるのはニコラス・ケイジ。戦闘の間づっとコードトーカーのヤージーを守り抜く。しかしもし彼が日本軍に捕われることがあった場合は、その命を奪ってもコードを死守せよという使命がある。
辛い・・・むごい・・・。友情か使命か。

女子供が登場せず、ひたすら男の世界を劇画タッチに描かれているのはやはりJ・ウーならでは。ハリウッド映画なんだけど、精神的にすごく東洋的なものを感じた。

苦悩するジョー・エンダースはまさにニコラスのはまり役。伏し目がちの表情の美しいこと!ニコラスの日本酒を飲んで酔っ払うシーンは素晴らしい!酔っ払いをやらせたら右に出るものはないかも。
しかし彼の日本語には笑った。あちゃ~って感じ。冷や汗が出た…場内にも女性の笑い声があちこちから聞こえた。
ジョーの任務の中身を知らず無邪気に彼に馴染んでくるヤージーが、これが笑顔の素敵なさわやかな青年アダム・ビーチ。この対比が悲しい。
とにかく見ていて体に力が入ってしまいました。やっぱり戦争映画は辛い。

w

wind

この映画のこの人いい! 

ニコラス以外に大ファンという人はいませんが、”この映画のこの人が好き!”という人を@付きでリストアップしてみました。思い出したら追加していきます。


ジェラルド・バトラー@「オペラ座の怪人」

ジョン・トラボルタ@「ベイビー・トーク」

ステラン・スカルスガルド@「キス・キス・バン・バン」

ジェフ・ブリッジス@「白い嵐」「恋のゆくえ」

デンゼル・ワシントン@「ハリケーン」

ブラッド・ピット@「リバー・ランズ・スルー・イット」

フィリップ・シーモア・ホフマン@「フローレス」

バート・ランカスター@「フィールド・オブ・ドリームス」

ヒュー・グラント@「ノッティングヒルの恋人」

ジョン・キューザック@「コンエア」

ケビン・ベーコン@「アフリカンダンク」

窪塚洋介@「GO」

オダギリジョー@「ビギナー」(ドラマ)

ジェイク・ギレンホール@「遠い空の向こうに」

レオナルド・ディカプリオ@「ギルバート・グレイプ」



ホリー・ハンター@「赤ちゃん泥棒」

シェール@「月の輝く夜に」

ヘレン・ハント@「恋愛小説家」

パトリシア・アークエット@「トゥルー・ロマンス」

バーブラ・ストライザンド@「マンハッタン・ラプソディー」

キャサリン・ヘップバーン@「旅情」「黄昏」

エイミー・マディガン@「フィールド・オブ・ドリームス」

メラニー・グリフィス@「ワーキング・ガール」

レニー・ゼルヴィガー@「ブリジット・ジョーンズの日記」

キャメロン・ディアス@「ベストフレンズ・ウェディング」

ヘレン・ミレン@「第一容疑者」

ナタリー・ポートマン@「レオン」

ジュリア・ロバーツ@「エリン・ブロコビッチ」

ロック・ユー! 

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面白かった~!!楽しかった~!!これ、すごくオススメです!
ストーリーも役者も音楽も、どれをとっても最高!
時代は中世のヨーロッパ。爵位のある人間しか出場できない馬上槍試合という競技会があった。しかし試合中に主人が亡くなってしまい、従者の平民のウィリアムが覆面をつけて挑戦することになる。

始まってすぐ、森で仲間二人と槍の練習する場面はもう大笑い。それも音楽があの「ローライダー」ではありませんか!頭の中にいきなり『60セカンズ』指プルプルいざ出陣!のニコラスが登場してしまいました♪ とにかく時代にマッチしないテンポのいい音楽は最高です。

幼いころから騎士に憧れていたウィリアム。自分が望めば夢は叶えられると、幼い頃別れた屋根職人の父の言葉を支えに騎士道まっしぐら。その間、恋あり、ライバルとの戦いあり、友情あり。シリアスな話なんだけど、彼を支える仲間がどこかおかしなヤツばかりで、笑いのツボがたくさんあって、なかなか憎いストーリー展開です。

ウィリアムを演じるのはヒース・レジャー。若いころのB・ピットみたいでなかなかチャーミング♪仲間になる自称詩人の得体のしれない男はポール・ベタニー。ちょっと個性的でインパクトあり。なにしろ彼の登場シーンはいきなり全裸の後ろ姿ですから~!(笑)


嬉しい映画評~マッチスティックメン 

夕刊に「マッチスティック・メン」の映画評が載ってました。

大作メイカーのイメージが強いリドリー・スコット監督のコン・ムービー(詐欺師を扱った映画)、実際に仕上がった作品の印象は軽やか。それは、主人公を演じるニコラス・ケイジの演技の力が大きい。とのこと!(うんうん)

詐欺師のニコラスは異常なほどの潔癖症、精神症の役で、その行動は奇妙奇天烈(笑)そんな彼の演技に対して、
『ケイジは奇妙な行動の端端に愛すべき弱さとおかしみを巧みにしのばせる。公開中の主演作「アダプテーション」でもそうだが、絶妙なさじ加減で、特異な人物を親近感のわく存在として自然に演じることのできる俳優なのだ』

思わず拍手してしまった!!

2003、10月

ソニー 

sonny

2004年。記念すべきニコラス・ケイジ初監督作品。

15年前に彼自身にオファーがあった映画。実現はしなかったが、
ニコラスの製作・監督によって映画化された。

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ソニー 監督コメンタリー 

sonny
監督ニコラス・ケイジによる解説付きバージョンです。
改めて見直して、ジェームズ・フランコの切ない表情、彼の奥深い演技に感動。とても美しいJ・フランコ。

”Hi! I'm Nicolas Cage.”で、始まるコメンタリー。いつ聞いても、なんていい声~~


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ザ・ロック 

ザ・ロック

そうなんです。私はこの映画でニコラスにはまりました!一度観て、また気になって二度観て三度観て。この俳優がとても気になり出したのです。ニコラス・ケイジっていい声してる~!まず声に惹かれ、そして繰り返し観ていくうちにすっかり彼の虜になってしまったのです。

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マッチスティックメン 

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2003年。監督リドリー・スコット。
いきなりニックの「one two three!」の声で始まります♪
潔癖症の詐欺師の男のお話です。

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アダプテーション 

a

2003年。これはとっても不思議なストーリーです。

①蘭の花に魅せられた男(クリス・クーパー)がいます。
彼は命がけで珍しい蘭を求め歩く男。

②その男を取材して、本にした女記者(メリル・ストリープ)がいます。この本は実際にベストセラーになりました。『蘭に見せられた男 驚くべき蘭コレクターの世界』。彼女はその男に惹かれていきます。

↑ここまでは実話。



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閉ざされた森 

ジョン・トラボルタ、コニー・ニールセン、サミュエル・L・ジャクソン

へ~へ~へぇ~~。ちょっと頭が混乱。
観終えたあと整理したくなる映画。
この手の映画はネタばれになるので何も書けません。

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ブリジット・ジョーンズの日記/きれそうな私の12ヶ月 

正直、前作で終わってもよかったかなと...

晴れて憧れのマークと恋人同志になれたブリジット。
ラブラブの毎日。マークの寝顔を見つめるブリジットの幸せそうなこと!
が!あらぬ噂やマークの行動に不信感を抱いたもんだから、ブリジットの心は穏かではない。ほとんど彼女の空回り状態で物語は進んでいきます。こんな女の子でもマークは本当に好きなのかな、なんて思ってしまうほど…
ブリジットのおっちょこちょいぶり、落ち込みと元気回復の奮闘ぶりを楽しむには充分ですが、映画としてはちょっと期待はずれでした。

16キロも増量してこの役に臨んだレニー・ゼルヴィガーは天晴れです(^^;
太ると胸まで大きくなるんですね~。また、それを強調するような服ばかり。しかしあのセンスはどうにかならないのかなあ(笑)でも、足だけは相変わらずスリムできれい。
マークの恋敵のダニエル(ヒュー・グラント)のおとぼけぶりも相変わらずでしたが、映画同様ちょっとパワーダウンしちゃったかなオヒュー様って感じでした。

エターナル・サンシャイン 

95

出演ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット、キルスティン・ダンスト、イライジャ・ウッド

脚本家チャーリー・カウフマンによるまたまた不思議な映画です。人工的に人の記憶の一部を消してしまうというのですから。

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