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ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢 

ko-rasu line

やっと見ることができました!
今週金曜までだったので、ぎりぎりセーフ。
しかし、しかし、感動の映画でした☆
こういうの大好き

「コーラスライン」はブロードウェイで、1975年から1990年までロングランされた人気のミュージカル。
85年には映画化されてます。
事前にその映画を見ていて大正解でした。

物語はブロードウェイの舞台に立つダンサーたちのオーディションそのものを見せるもの。
20人たらずの役のために3000人のダンサーがブロードウェイに集まる。
第一審査、第二審査、ダンス、歌、演技の審査、
何ヶ月もわたってのオーディションが繰り広げられます。
演出家は集まったダンサーに自分の生い立ちや過去のことを話させます。
一人ひとりのダンスにかける思い、過去のことをさらけ出す姿に、
なんとしても役を獲得したいという想いが伝わってきます。
そして最終的に合格者が発表されるのです。




この映画「ブロードウェイ♪ブロードウェイ」は、2006年に「コーラスライン」が再演されるとき、
実際にオーディションに集まったダンサーたちの姿を追ったドキュメンタリーもの。

まさにこの映画そのものが「コーラスライン」なのです。

アメリカだけでなく世界各国から集まったダンサーたち。プロもいればアマチュアも。

ダンサーたちのこのミュージカルにすべてをかけて闘う姿に圧倒されます。
ダンサーのオーディションといっても、ダンスはもちろんのこと、歌もあれば演技もあり。
さらに舞台に立ったとき、人を魅了する何かを持ってなければならない。
言ってみればどの人もスターなのですよ。
しかし、踊る姿の美しいこと、かっこいいこと。
これが観られるだけでも嬉しい♪

観客はこの審査が進む様子を一緒に見ていくわけで、
自分でも「この人がいい!」とか「この人、上手い!」とか、すっかりスクリーンに釘付けです。
しかも実際のオーディションを一緒に見ることができるのですから、なんて贅沢!

すごく印象的だったのは、ストーリーの中でゲイの役を演じる男の子のオーディション。
その迫真の演技に観てるほうまでもらい泣き。。。
カメラを切り返すと、審査する演出家たちも涙、涙。
お互いに顔を見合って、その泣き顔に苦笑い。
人の心を掴むってステキだな~と思いました
いいシーンでした☆

キャストごとのオーディションなので、それぞれにライバルもいるわけで。
最終審査に残ったダンサーたちの最終オーディションは見てるほうも大緊張でした。
合格したダンサーたちの幸せそうな笑顔、泣き顔。


あるダンサーの父親は世界的に有名なバレーダンサーだったそう。
しかし40歳のとき怪我をして踊れなくなる。
今は60代であろう父親の若かりしころの写真は美しすぎてドキドキしました
その父親が言うのです。
ダンサーはその時が勝負、その一瞬が人生なんだ。
毎日が初日で毎日が千秋楽だと。
だけど、そんなダンスが好きなんだという父親。
思わずその娘さんが合格しますように!と願ってしまいました。

人生の一時、こんなにも情熱を燃やし努力する彼らに大いに感動します。
まるでオリンピック競技をみてるように。
晴れやかな舞台の陰にこれほどの闘いと苦しみがあるものかと。
ただ、オリンピックと違うのは最終的には勝ち負けではなく、
人を魅了するエンターテイメントを作り上げてるところ
それがいいですよね~~。


ミュージカルの中で歌われる歌も、実際にオーディションに来たダンサーたちの
想いを歌ってるので、どの歌も心に響きます。
ひさびさにうれし涙の感動映画でした。
パンフと一緒にサントラまで買ってしまいました☆
今年8月には、このオーディションに合格したダンサーたちによる
「コーラスライン」が日本で公演されるそう!!
ああ、観にいきたい!!


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