スポンサーサイト
クリスマス JAZZ LIVE

今年最後の例のお寿司屋さんのジャズライブに行って来ました。
あれからハーモニカジャズ、サックス奏者によるライブと、
何度か足を運ばせていただきました。
今回のゲストは以前紹介した、ハスキーヴォイスのボーカル女性と、
女性三人のジャズトリオです。
ボーカルの女性稲葉社子さんはクリスマスにちなんで真っ赤なドレスで登場☆
相変わらずステキなハスキーヴォイスにうっとりでした♪
嬉しいことに、ゲストの方たちほうが私たちを覚えてくださってて感激。
でも中年女性3人組は私たちくらいだしね。
クリスマスにちなんだ曲や歌、
あとお店のお寿司メニューにある”モーニング”と”ミスティー”など。
なぜか、寿司にぎり6貫がモーニング、9貫がミスティー。
どうしてこんな名前なんだろ?
ボーカルもよかったけど、3人トリオ(ピアノ、ベース、ドラム)による、
”チュニジアの夜”というテンポのいいエキゾチックな曲はよかった~!!!
最後にジャズトリオさんのオリジナルCD3枚プレゼント企画があり。
社子さんと王様じゃんけんして買った人3人にプレゼント。
全員立ち上がって、社子さんとじゃんけん。
なぜかこのときが一番盛り上がってしまったというクリスマスライブでした



■Vo:稲葉社子
■P:中島弘恵
■B:伊藤里栄
■Dr:安永春美
ここ↓で紹介されてましたので~。
大漁桜
ジュリー&ジュリア

メリル・ストリープの演技に大笑いでした♪
本当に上手い女優さんだな~~。
料理に生きがいを見出した女性たちの物語。
1949年、外交官の夫の赴任先のパリでフランス料理の教室に通い、
やがてバイブルといわれるアメリカ人向けのフランス料理本を出版したジュリー・チャイルド。
実在の人だそうだ。
そして現在の2002年。
夫とNYクイーンズのアパート住まいのジュリア。
苦情処理のオペレーターの彼女はストレスのたまる生活をしていた。
ストレス発散と生きがいを求めて、大好きな料理に挑戦。
憧れだったジュリーのフランス料理を毎日作り、それをブログで紹介する決心をする。
そのレシピは500以上、それを1年間で作るという無謀な計画だった。
彼女も実在するそうだ。
映画は50年前のパリのジュリーの生活と、現在のジュリアの奮闘ぶりを交互にみせる。
フランス語も話せないジュリー(メリル)が、慣れないパリの生活で、
フランス料理に目覚め、一心不乱に頑張る姿が可笑しくて可笑しくて!!
しかし、ジュリーはとにかく明るくて前向き♪
いつも笑顔が絶えない。
そしてそんな彼女を夫(スタンリー・トゥッチ)が優しく見守ってる。
夫婦のお話としてもとってもあったかい。
ジュリー・チャイルドという女性は185センチくらいあったそうで、
メリル・ストリープの動きがいかにも大柄な女性らしくて本当に上手い!
メリルが大きく見えるように、彼女の友人や夫も小柄な人を配し、
たぶんキッチンもみんな低い作りにしてるはず。
一方、ジュリーのレシピのフランス料理を作りながら、
やがて彼女の生き方にまで影響されていくニューヨークのジュリア。
「魔法にかけられて」のエイミー・アダムスがとってもキュート♪
若い頃のメグ・ライアンを思い出させます。
なんでも美味しそうにモリモリ食べてくれるダンナ様もいい(笑)
50年前のエピソードに比較すると現代のストーリーがやや軽めですが、
美味しそうなフランス料理と、食べるの大好きな女性たちを見てると元気が出てきます。
しかし料理が趣味と言い切れる女性がうらやましい。。
ボナペティ~♪
2012

いやはや前評判どおりのと迫力のディザスタームービーでした!!
2012年、地球は終末を迎えるらしい。
マグニチュード10規模の大地震、世界中の火山の噴火、そして大津波!!
これほどの規模の災害映画は見たことがありません。
波打つ地面、亀裂に落ちる車、高層ビルが崩れ、街が海に崩れ落ちていく・・・
大画面を見てると目が回りそうなくらい。
しかし、その中を生き延びる主人公と別れた妻とその子どもたち。
適度なドキドキ感を感じさせながらも突っ込み満載。
でも、そこは映画だから~~。
現代のノアの箱舟が、まさかあの国で作られていたとは!?
なんか今の時代を感じるものもありました。
人間のモラルや家族愛を織り込みながら見せる娯楽大作。
あれこれ言いたいところもあるけど、ストーリーは置いといて、
どっぶり映像の迫力に浸ることができました
「違和感のイタリア~人文学的観察記」 八木 宏美

イタリアに渡って30年。
著者が見たイタリア。
まさに人文学的観察です。
著者の情報量と知識の素晴らしさに圧倒されました。
読み始めてすぐ、興味深い話にワクワクしました。
まず、イソップ物語の日本の解釈とイタリアの解釈の違い。
そして教育の話。
面白かったのは中学校での勉強の内容。
イタリアでは、例えば国語で「アンネの日記」を勉強すると、
地理でアンネの住んでいた国、歴史では第二次世界大戦を勉強する。
数学ではイタリアからアンネの住んでいた町まで、
当時の鉄道の時速で計算して時間を求める問題。
というように、一つのテーマを関連づけて、物事を立体的に学んでいく。
また作文も、感想文や要約ではなく、
アトランダムに与えられた言葉から一つのお話を作っていく想像力を養うもの。
一貫したこの教育法は大人になって大きな力になる。
それを物語るエピソードも面白かった。
そして、勉強をしない自由もしっかり市民権を得ているところも面白い。
それがいいか悪いかは別として。
イタリアの識字率はつい最近までヨーロッパではかなり低位置にあったそうだから。
しかし勉強の道を選んだ人は徹底的に勉強する。
日本とイタリアの学生の平均点が50点とすると、
日本が35点、50点、65点の平均点50点に対して、
イタリアの平均点は0点、50点、100点の平均点だということだ。
この辺まではかなり身近なテーマでしたが、中盤からは、
イタリアを代表するトリノのフィアットの成り立ちから経済の話し、
カトリックとイタリア民主主義、ムッソリーニの政治、
そしてマフィアとかなり社会的なテーマになっていきました。
正直、中盤から一機に読むペースが遅くなりました。
同じところを何度も読み直したり。。。
それでも、フィアット創設の初代から、
イタリアの首相より崇められた3代目のエピソードは興味深かったです。
彼の会社運営の考え方は、現在の政治家にも通じるものがあるのではないでしょうか。
トップに立つものには民主主義は通らない場合がある。
組合の意見を平等に取り入れることばかりに囚われると、
会社運営は行き詰る。
決定権は自分にあり、自分が判断する。
しかし、それは同時に責任もともなうこと。
トップからこの権利を奪うことは、リスクをとることかもしれないが、
人生の醍醐味を奪うことだ。
鳩山さんに聞かせたいと思った。。
イタリア統一は1861年。
それまでそれぞれの都市が一つの国家として機能し、
そこで暮らす人々はそれぞれのコミュニティで生活を営んでいた。
その気質は今なお残っていて、イタリア人がイタリアという国を意識することはなく、
わが町への愛着は相当なもの。
イタリア人が国を意識して一丸となるのは、
サッカーのワールドカップくらいだというのは笑えるけど本当らしい。
第2次世界大戦では日本とイタリアとドイツは同盟国でしたが、
イタリアの戦争は1943年に連合軍に降伏したあとのドイツとの戦いの方が
凄まじかったことも今回知りました。
「セントアンナの奇跡」や「コレリ大尉のマンドリン」の映画もそういうことかと理解を深めました。
どちらにしてもとても内容が濃く、読み応えのある1冊です。
後半ちょっと私はきつかったけど、イタリアをもっと知りたくなる本。
イタリアに興味ある方にはオススメです。
- [2009/12/12 00:01]
- イタリア関連(映画・その他) |
- トラックバック(-) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
SUPER JAZZ

友人に誘われ、行って来ました。
日野皓正、山下洋輔を聴くチャンスも滅多にないかなと。
テナーサックスの川島哲郎さんは、
ここ数年この3人でのジャズセッションに参加されてるそうです。
選曲が、全体的にかなりコアなジャズナンバーでした。
音あわせなのかなと思ってると、すでに曲が始まってたり(^^;
しかし、それぞれのプレイヤーのパワーはすごかったです。
とくに日野皓正のオーラは格別☆
トランペット、サックスに関しては、
その音の限界を見せてくれるナンバーが多く、
聴いたこともないような低音と高音は、
音だけ聴いたら何の楽器かわからないほど。
山下洋輔のピアノの迫力はやっぱりすごいです。
全身で奏でます。
40分ほどの演奏のあと、15分の休憩をはさんでまた後半という構成だったのですが、
その休憩時間にピアノの調律師が調整に出てくるほど。
でも、やっぱりピアノジャズはいいですね~~♪
サービス精神旺盛な日野、山下の両氏。
昨夜は雨でしたが、
「雨でもいつも日の照るまさ~~!」と山下氏(笑)
40年来の友人だそうで、お二人とも今年で67歳!!
びっくりです!なんてかっこいい67歳!!
やんちゃでちょっとアブナイ感じの日野氏に対して、気配りと大人の山下氏。
いいコンビでした。
ラスト、アンコールに応えてくれたのはクリスマスナンバー♪
観客の手拍子に乗った「ブルークリスマス♪」はノリノリで最高でした。




![ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢 (プレミアムエディション 2枚組) [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51AsSFW9lpL._SL160_.jpg)






